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2006年8月23日 (水)

フィルムライブラリーの展示物も見せ方

京橋に日本近代美術館フィルムライブラリーへ久しぶりに見学し感じたことを、まとめて見ます。
展示の内容は映画の黎明期から昭和中期の繁栄期までの映画界の歴史を紹介する博物館で撮影機材や活躍した監督など映画関係者を紹介を行っているのですが、なにせ展示範囲が広いため各企画で特色の在る作品や関係者を特集しながら展示を行っています。
当然展示品についても少数ものを解説することで全体を紹介する努力が多く見られます。

今回目に付いたのは、以前は小型ブラウン管とVTRを用いて映像を紹介していたものが液晶モニタとDVDを用いた放映方式に変わったことです。

コストや耐久性を考えれば望ましい姿で感心しました。
ここで感じた事ですが、このような設備を何故他の施設で多様化しないのでしょうか?
文学館などでは、単に作家の原稿や本を紹介しているだけで見学者に対しマルチメディアで訴える機会が少ないように思えます。

残念ながら来場者の中には昔ながらの書籍を眺めるより五感で作品や作者を知りたい人が多いと思うのですが?

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